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2012/05/31

NO ATTACK, NO CHANCE.



琢磨のスタイルであり、
たびたび口にする、このコトバを、
こんなにも!
劇的に!
体現して見せてくれましたね!

ホワイト・フラッグで、追いついて、行けそうなら、行く!
2位に甘んじる気持ちなんか微塵もなく、勝ちに行ったことが
ただひたすら、清々しい!

そして、
レース直後の琢磨本人のしょげっぷりとはうらはらに
テレビでの観戦者としては、
結果につながらなかったことの残念さを
なぜか、ほとんど感じません。
良いレースを見れたことの充実感で気分が良いです。

そして、他のドライバーたちではなく
ボスのボビー、
そして、なによりも多くのファンが
賞賛していることもまた、
素敵なことですよね!

琢磨を取り巻く雰囲気は
F1に乗ってた頃とは違うモノをなんとなく感じました。
琢磨、そして、彼のスタイルとも、
アメリカ、そしてINDYCARが
合ってるんじゃないかと思いました。

是非とも、優勝はオーバルで達成してほしいなあ。

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議論の焦点になってるチャレンジについては、
素人の自分にはわかりませんが、
ダリオと並んだターン1で
スペースが無かったと言うコトバほど
それを感じなかったし、
その一周前のディクソンをパスしたときと同じスペースに見えなくもない。

一方で、
TKの「ダリオにはあれでは通じない」というコトバ、
昨年のウィル・パワーの「彼はいつもダーティだ」というコトバ、
などを紡ぎ上げていくと、
ダリオには、何らしかのテクニックがあるのかもしれません。

だとしても、
優勝して、あんなに泣ける?
意図的な幅寄せでポジションを維持した挙句
勝利したとして、あんなに嬉し泣けるなら
相当な役者ですよね。

それに、なによりもダリオ自身の
ダン・ウェルドンとエンジニアの息子さんに捧げる思い。
このレースへの並々ならぬ思いもひときわだったでしょう。

冷静に違う側面からみると
今回のINDY500はある意味、ダンの追悼レースとも捉えられます。
現地では白いサングラスの配布や昨年の優勝時のマシンのパレードラップ、
放送でも、たびたび出るダンに関するムービーが流れるなど、
ダンにまつわる数々の演出のとおり
ムードは一色だったはず。

幼少児からダンを知るダリオが、
ダンの元所属チームのガナッシで、
昨年のダンに続いて優勝したことも
物語のある巡りあわせでしょう。
しかも、ターゲット創業50周年に華を添えて
おまけにチームはワンツー・フィニッシュ!
素敵なコトですよね。

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つらつらと長く書きましたが、

Honda勢がいいパフォーマンスを見せ、今季、初勝利!
地元、エド・カーペンターが魅せ、
オーバルなのに、ジャスティン・ウィルソンが魅せ、
TKがラップリード時には、一番の歓声が!
アンドレッティ家はやはり、相性が悪く、
コンウェイが浮き上がってフェンスをこすった時にはヒヤリ。。
気がつけば、セルビアが23ポジションアップのBIGGEST MOVERで4位フィニッシュ!
ラップリーダー・チェンジ回数は新記録。

と見所満載でした。
昨年とはまた違った素敵なINDY500でした。

ということで、
来年のTV放送のオープニング・ムービーに琢磨出演決定でしょ!
今年のヒルデブランドみたいに。