先日、
Laguna Secaについて書いた時には、
よもやこんなことになるとは微塵も思っていなかったのですが。。。
INDY JAPAN、無くなると聞いたばかりですが、復活しませんかね!?
この消滅の件で、WEBでいろんな声を見ているうちに、驚きの事実が。。
「今ままで開催してきて利益が出たことは一度も無かった」
という関係者の談話。
CanCamで特集してた2005年や
琢磨景気で湧いた2010年だって赤字なの?!
太平洋を横断しての輸送費にとんでもない額がかかるのは
想像できるのですが、この言葉を目の当たりにすると、
運営のことなどわからない素人の私は驚きを隠すことができません。
「招致」というのがどこまで面倒見なきゃいけないのかわからないのですが、
むしろ今までよく続いたなというのが本当のところなのかもしれません。
ありがとう。モテギ。
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ここからは私の勝手な仮説です。
日本において、INDYやNASCARのようなアメリカンモータースポーツって
そもそも受け入れられない環境なんじゃないかと思っています。
日本は車をはじめ電化製品など“技術”で世界にアピールしてる国だと思います。
国民のみなさんはそれが誇りのはずです。
F1はマシンを楽しむもの。
マシンに関する技術やとても速く走ってる車を見るのが楽しい、という。
F1の魅力を「レースだけ」として楽しんでる方って少ないんじゃないかと思います。
また、
島国で国土も狭い日本。
運転する環境が少ない。スピードを出して走る場所が無い。
車そのものも、技術が素敵すぎて、便利な移動手段という面ばかりが発達してる気がします。
さらに若い人は折からの不況で車を買うお金が無い。
そりゃ「車」に対する価値観なんて育たないから車離れが加速するのでしょうよ。
INDYやNASCARはレースを楽しむもの。
レースって運転の延長にあるものだと思います。
その運転する機会や楽しみがそもそも無い日本。
そんな中で、アメリカンモータースポーツの魅力が根付くのはものすごく大変なのではないか?!
前さんのこの言葉をときどき思い出します。
「そもそも日本にオーバルコースを作ったことがえらいよね。」
もしかしたら、
とてつもない夢を形にしてくれたINDY JAPANってほんとすごいんだなと
しみじみ思った、大雪の夜でした。